沿岸小型捕鯨も在庫指数も無視ですか、そうですか(--;) 鯨料理もここで簡単に
捕鯨に反対するために膨大な量の文章を紹介しているので、まことに勝手ながら「反捕鯨の金字塔」と指摘しましたが、どうやら本人もその自覚がなかったようなので、撤回します。さて、私がトラックバックする前に私にカメクジラネコ氏がトラックバックをして私への反論としてご自信が筆頭している複数のHPも紹介してくださったので、今回は時間がないので簡素に説明し、次の機会に詳細を説明していくという形にします。
では、まずはこれ。
日本、南極海調査捕鯨を強行・増える在庫/消える在庫 鯨肉在庫統計のカラクリを読む(4)減っているように見えたワケ
http://www.news.janjan.jp/living/0811/0811170759/1.php
2006年7月の1723トン。JARPNⅡの1漁期の生産量に迫るほどの量である。対前年比は230%、前月比も4倍以上と、あまりに突出した伸びである。これほど鋭いピークは、やはりJARPAⅠの期間には存在しなかった。しかも、前後の月の入庫量にとくに不自然な点はなく、少なくとも統計上の在庫は800トン減少し、そのおかげで対前年度比も20%下がっている。水産物全体を見回しても、出庫量がここまで極端に変動するケースはほとんどない。どうも、カメクジラネコさんは捕鯨が調査によって年2回しか水揚げされていないことが良くわかっていないようで、それと同時に2006年の7月の出庫量が膨大に伸びたのはこの月に鯨肉を大量に使用する大規模な調理実習やイベントが9つもあったからだというのが考えられないのでしょうかね(2007年はジャパンシーフードショーだけ)?イベントがこれだけ集中すればそれだけ出庫量はいやでも増えてしまいますし、なにも在庫が余るならば大安売りすればいいだけの話なのですが、なぜに、鯨肉のたらいまわしなんていう赤字だけが生じる遠回りをやんなきゃならないのでしょうかね?カメクジラネコ氏の言う「怪しい数字」の中には調査捕鯨入港月から離れた時期に鯨肉の在庫量が増えているときは沿岸小型捕鯨によって生産された鯨肉が混じっているからなんですよね。鯨肉の在庫や出庫にはこのような小型鯨類が含まれているということをカメクジラネコ氏は見落としているようです。
http://www.whaling.jp/qa.html#02_02
網走、鮎川、和田、太地、函館で沿岸小型捕鯨が行われています。現在でも捕鯨は地域共同体の中で、社会・経済・文化的に重要な意味を持ち、米国やロシアの先住民捕鯨と同様の性格を多く含んでいます。ところが、1988年に日本国内でIWCの商業捕鯨モラトリアムが実施されて以来、小型捕鯨地域ではそれまでの主な捕獲対象種であり、今でも資源量が豊富なミンククジラの捕獲が行えなくなりました。現在は、IWCの管轄外のツチクジラ、ゴンドウクジラ、ハナゴンドウの捕獲を日本政府の管理下のもとで細々と行っています。沿岸小型捕鯨の年間捕獲枠はツチクジラ66頭、タッパナガ36頭、マゴンドウ50頭、ハナゴンドウ20頭と厳しく制限されています。とこの小型捕鯨が4月から9月、あるいは11月にかけて捕鯨基地各地で行われるわけですから時期によって鯨の在庫が若干増えます。
とはいえ、前回のブログでDavid氏のブログで紹介されている鯨肉の在庫数量と在庫指数に関してはカメクジラネコ氏は案の定完全にスルーです。もし、大量に出庫された鯨肉が売れていなければ在庫指数で明らかに水揚げ時期と同じ状態がずっと続くはずですし、改ざんされていれば必ず隠し切れずになんらかの証拠が浮かび上がってきますが、そういった証拠がまったくないというところを見ると、もはやこれは単なる陰謀論です。
在庫と出庫量を細かく調べ上げたところまでは良かったのですが、その原因について全く調べていなかったところにクジラカメネコ氏の在庫、出庫における勉強不足が見られますので、明らかに考察不足でセット苦慮にかけますし、証拠もないことから陰謀論の域をでていません。また、表6の在庫に関してですが、現在国内で流通しているクジラの大半が調査捕鯨によって年2回しか水揚げがないことから消費量も急な消費量では在庫がすぐに底を突き、在庫量の最大値が入荷量の平均値とほとんど変わんないのは当たり前です。一月で半年分の在庫量が急速に減ってしまっては在庫量がすぐに底をついて品切れ状態が続いてしまいます。最低地についても同じでテロなどの妨害のほかに悪天候などで鯨肉の入荷量が減ってしまえばそれこそ在庫がすぐに尽きてしまいます。統制された配給でもない上に予定していたイベントなどでつきに2000トンも消費するときもあるのですから、それこそ、2000トンでも足りないくらいです。それを周年にわたって世界中から水揚げされては貿易も認められているほかの水産物と比較すること自体ナンセンスで、農産物でいえば輸入が大幅に制限されている米とバナナを比較しているようなものです。
また、捕鯨支持者を「ウヨク」扱いしていますが、調査捕鯨は国会では与党、野党、各省庁の支持が必要なので水産庁単独で行えるものではないのですよね。
http://www.e-kujira.or.jp/geiron/morishita/1/#c45
「はたして一部の人のための調査捕鯨でしょうか?」への回答国際捕鯨委員会(IWC)への対応方針や,その他の捕鯨問題への対応方針は,水産庁が勝手に単独で決めるわけではなく,外務省を含む関係省庁が相談し,正式に決済をとって決められます。
特に重大な問題については官邸にも説明,相談して決めます。また,自民党や公明党の与党だけではなく,民主党など野党の関係者にも説明し,指示をいただいたうえで対応を決めます。
IWC の前後には,全国で説明会や報告会を,マスコミにも公開して行います。関係する地方自治体とも意見交換を行います。このように説明をしてますので社民党や共産党も調査捕鯨は支持していますし、中国や韓国では民衆が反日を利用して反捕鯨ですが、国としては日本の捕鯨を支持しています。よって賛成、放棄のいずれかしか選んでいません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115226371
2008年1月31日(木)「しんぶん赤旗」ということから捕鯨支持を無理やり右翼と絡み付けること自体、間違っています。反対するならばもっと別の立場から反対しないとつじつまが合わなくなりますので、今後、意見を主張されるときはもう少し慎重になればと考えます。議員が個人として捕鯨に反対の立場を取っている方もいるにはいますが、党となるとやはり捕鯨支持の立場を変えることはできないようですし、無所属でも反捕鯨を上げたら票が集まらないのでしょうな。まあ、反捕鯨を掲げて当選した議員はいままでいないと思いますが。捕鯨 どう考える?
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〈問い〉 捕鯨についての日本共産党の基本的な考えを教えてください。(三重・一読者)
〈答え〉 日本共産党は、鯨資源の科学的な調査や国際的な合意を前提として、資源の十分ある鯨種については、人類の食料資源としての利用は許されると考えています。
日本や北欧の沿岸で昔から行われてきた捕鯨は、地域の伝統産業であり、食文化の一翼を担ってきたものです。北極海周辺の少数民族のなかで伝統的に行われてきた捕鯨も生存権の行使という意味もあり、そうした営みは尊重されるべきだと考えます。
欧米諸国や日本などが過去に行った乱獲によって鯨資源が減少しました。こうしたことを繰り返さないために厳しい国際的な規制やルールが必要なのはいうまでもありません。
その際、鯨の種類ごとの実態をふまえ、資源量が大幅に減少してきた大型鯨類(シロナガスクジラなど)の捕獲を禁止するのは当然ですが、IWC(国際捕鯨委員会)の科学委員会の調査でも増えつづけていることが確認されているミンククジラなどについては、厳格な管理のもとに資源の維持と人類の有効利用の両立が可能だと考えています。
現在、商業捕鯨を禁止している「国際捕鯨取締条約」も資源の適正な利用まで否定しているわけではありません。この条約の趣旨に基づき、鯨の資源量把握、乱獲を許さない管理体制など、科学的で冷静な検討が求められていると考えます。(橋)
〔2008・1・31(木)〕
社民党は下に議員の活動。... 「2006森林労連中央行動」(6月4日、5日)に関する社民党への要請をうけました。 ... 5月29日. 第19回捕鯨の伝統と食文化を守る会が開催されました。 社民党を代表して会の呼びかけ人となり、挨拶をしました。 (2006.5.30更新) 5月29日
インターネットの投票でも90%の支持が得られましたが、政府が行った世論調査でも捕鯨を支持する人が圧倒的に多いのですが、グリーンピースなどの反捕鯨の団体さんはなぜに同じような手口でアンケートを集めないのでしょうかね?反捕鯨を支持する人が圧倒的な統計は私はカメクジラネコ氏を初めとする反捕鯨の尾方々のHPでも見たことがありません。統計に対する批判だけです。この場合は信頼できる統計を行って紹介しなければだれも信用してくれません。これも陰謀論の域を出ていません。
さて、最後にクジラレシピですが、鯨肉調味法から紹介しようかなと思いましたが、手短なところに面白いレシピ集がありましたのでこちらを紹介します。
クジラからのご馳走
http://www.catv296.ne.jp/~whale/menu.html
甘辛煮 赤身をゆでてショウガ・シソなどを入れ醤油・酒・砂糖・ミリンで甘辛く煮る。
胃袋 鯨の胃袋・百畳ともいう。短冊に切りネギ・大根すりなどを薬味にして酢醤油で食べる。
畝須本皮酢味噌和え 塩蔵畝須や本皮を薄くスライスし、ゆででさらし酢味噌であえる。
いでもん(ゆでもの) 内臓を塩茹でしたもの。内臓を一口サイズに切り酢みそ・からし酢味噌で食べる。
田舎風ひじき煮 本皮・ひじき・ごぼう・もやしを入れて煮る。本来はマッコウクジラの皮を用いた。
おばいけ(尾羽雪)・おばけ 尾ビレをゆでたもの。酢みそや酢醤油で食べる。
尾羽鯨 尾羽の塩漬けのこと。スライスしゆでて「おばけ」にする。
とリンク先読んでくださればかなりの数に上りますが、これだけ様々な料理があるのになぜに代替品のような扱いをするのでしょうかね?ダチョウなどよりよっぽど豊富だと思いますが。調理例が。
さて、今回は個々までとしますが、最後におまけ
http://kkneko.sblo.jp/article/28434768.html
1921年に創業したメーカーのウスターソースが食文化なんだってさ! びっくり!あのー、日本で使われているウスターソースはイギリスのそれとは全く別物で完全な日本料理です(--;)カキフライやカレーライスも外国の料理を元に独自に作り上げた日本料理であり、寿司や天ぷら、カステラなんかも同じですが?日本料理の歴史を少し勉強なさったほうがいいようで。それと、魚介類、にく類に使用される調味料、香辛料の多くは臭みを消すために使われるものですが、本来、これら特有の臭みを持つ原材料をおいしく食べるために作られた料理を。「臭いんだったらムリして食べんなよ!」で一蹴されるお方は調理そのものを否定される、料理そのものを冒涜しているものだってことが気がつかないのでしょうかね?うーん、よほどの料理音痴、味音痴でなければ反捕鯨を唱えることができないのかしら?菜食主義になると、調味料、薬味や香辛料の主な役割がなんであるかわからなくなるのでしょうかね?
しかも、またしても「鯨肉特有の臭みを消す」だそうな。。「臭いんだったらムリして食べんなよ!」と言いたくなるのはわたしだけ?
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