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「昔の日本人は、海岸部の特殊な地域は別としてクジラなんかは食わなかった」(余丁町散人 橋本尚幸) ‥‥この発言はホントにお止めになった方がいい!

 えー、久々にご隠居さんのところをご拝見いたしましたこところ、案の定またもや依然と似たような主張を続けていました。これはクジラでもおんなじなんですが、どうやら小泉武雄氏を批判したいが為に、鯨肉に八つ当たりしているという大変お見苦しい発言をしなさっているようですな。まあ、ご自身の経験と直感だけで発言しているのですから無理もない話しなのですが、他人は違う経験と知識の上に成り立っているという感覚が、肉ばっかり食う悪食なアトキンス・ダイエットをやっている内になくなっちゃったのでしょうかね?
 クジラと日本人についてある程度しっていれば、ご隠居さんの記事をスルーしてもいいのですが、何も知らない人が読めばどこがおかしいのか明確に分からない場合があります上に、反捕鯨者も似たような理論で多くの国民が支援している鯨食文化の普及と商業捕鯨再開の妨害ともなりかねませんので、あえて以下のご隠居さんの記事を引用いたしましょう。それがこの記事です。

余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋
「クジラをおかずに、あっという間にご飯三杯」(小泉武夫)‥‥ホントにお止めになった方がいい!
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20061109202458/index.html

今晩の日経「食あれば楽あり」コラムで小泉武夫さん。クジラはうまいと牽強付会されているが、無理があるように思う。また、ご自身も健康診断を受けられた方がいい。
クジラは小さいときにしょっちゅう食べた。それしかタンパク源はなかったから。給食は言うの及ばず、学校から帰ってからのおやつもクジラのベーコンを挟んだサンドウィッチだった。当時はこれがとても美味しいと思った。でも、懐かしいなぞとは全く思わない。これしか食べられなかった悲しい時代を思い起こすだけだ。
食糧難であった当時、クジラのベーコンが食べることができたとはよほど恵まれた家庭だったのでしょうな。私の母の場合、クジラのベーコンを食べることができたのは父親(私の祖父さん)だけでした。からし酢味噌か酢味噌をつけて食べるんですよね。この用に食べなきゃ、カツオの刺身に醤油も薬味もつけずに食べるのと同じなんですよね。クジラのベーコンって。これしか食べられないも何も、食糧難の時代はクジラは基調であったことに変わりはありませんし、その後も高度経済成長を達成するまでに需要が伸びていったことからクジラは国土の狭い日本において貴重な蛋白源であると同時に国民が好きだったからこそ食べ続けてこられたのですね。安くてうまいということから。もしかして、ご隠居さんは関西に住んでいながら、関西で自慢の一つとされるクジラのハリハリ鍋やコロおでんも知らないのでしょうかね?このほかにも刺身から竜田揚げから様々な料理が作れるというのにそれすら無視とはいはやはなんとも工夫がない料理で(--;)。もしかして、ご家庭が見え張るために、あえて高級なベーコンの身をやって、庶民の味なんか味合わせなかったのでしょうか?マグロで言えば、トロばっかり与えて、「これしか蛋白源がない!」なんていっているのと同じで、本当に哀れなご家庭にそだられたものだとつくづく思いますな(--;)というわけで、クジラの料理法と利用法については以下のHPを参照してくだされ。

クジラ利用図・ヒゲクジラ
http://www.e-kujira.or.jp/gahou/nagasu.html

クジラ利用図・歯クジラ

http://www.e-kujira.or.jp/gahou/makkou.html

調理例はこちらです
美味しいクジラ料理はいかがですか?
http://www.whaling.jp/info/pamphlet/pdf/ikaga.pdf

まもって、食べる。Let's Cook!! 1
http://www.e-kujira.or.jp/card/recipicard.pdf
まもって、食べる。Let's Cook!! 2
http://www.e-kujira.or.jp/card/recipi2.pdf

ちなみに、現在でも可能なクジラ料理法はクジラポータルサイトの「今週の鯨料理」として毎週、様々な鯨料理が紹介されておりますので、機会があればお試しになってはいかがでしょうか?

たまにイナカからおばあさんがやってきて、その度に風呂敷いっぱいの食料品をもらった。戦後の都市部には食料がなかったから、とてもうれしかった。ある時ウグイのみそ焼きをたくさん持ってこられて、こんなにうまいものは食ったことがないと大喜びで皆して食ったものだ。おばあさんは、イナカではあまり珍重されない魚だけれどと、なんか都市住民を気の毒がっておられるようだった。うちには親戚に農家が居たことでみな飢えなくてすんだことは感謝しているが、そういう親戚がなかった家族の多くは飢え死にをした。食料はあっても親戚とかお友達にしか回らなかったのである。こういう時代に戻してはならない
農民に依存して食料を食べさせてもらったくせに、その恩を返さずに農民叩きですか?いやはや、これほど恩知らずなお方だからこそ、肉ばかり食べるアトキンス・ダイエットに没頭できるのでしょうかね?しかも、ウグイだって無限にあるわけでもない上にバスやブルーギルによる捕食の危険性も出てきているというのにそんな料理も守らず、バス釣りに楽しむとは人間の風上にも置けない経済豚であることが目に見えて分かりますな。さて、本題です。
昔の日本人は、海岸部の特殊な地域は別としてクジラなんかは食わなかった。京都の伝統料理にもクジラはない。戦後の食糧難時代にやむなくとられた国の政策で国民はいやいやクジラを食べたにしかすぎない。それをエコロたちは「クジラこそニッポンの伝統文化だ」と主張する。笑止千万。だったらオットセイ(トド)やクマ肉ももっと珍重するべきだろう。あっちの方がよほど縄文文化に密接に関連した伝統食材だ。クジラが「ニッポンの伝統食生活だ」と主張することは、「終戦直後に酒の代わりにみんなが呑んだエチルアルコールや人造米(コメ以外の穀類から工場で作ったコメみたいな食品)こそニッポンの伝統食文化だ」と主張することに似ている。
うーん、交通がまったく発達していない縄文時代にまで遡らなければ成り立たない乱暴な意見ですな(--;)。神奈川県横浜市金沢区の称名寺貝塚からイルカや鯨の骨が出土するは、三内丸山遺跡、真脇遺跡などからも大量のイルカや鯨の骨が出土していることから9000年前から鯨肉が食されていることが照明されているのですな。このころから各地域の遺跡から鯨が食べられていたという証拠が見つかっているというのに言ったいつからこれら遺跡で有名な地域が「海岸部の特殊な地域」になったのでしょうかね?
そして、肝心の京都の伝統料理ですが、天皇陛下をはじめとする貴族がすむ、京都では鯨も鯉とおなじく大変高級品だったので貴族が親しむ京料理としても鯨は欠かせない食材であったようです。

捕鯨 - MSN エンカルタ 百科事典 ダイジェスト
http://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761572529/content.html

古代・中世の捕鯨についてははっきりしない点もあるが、室町時代(1333~1466)の調理書「大草家料理書」には鯨肉がのっており、同時期の「四條流庖丁秘伝書」には、クジラはコイとならぶ高級魚としるされている。
いったい、いつから天皇陛下が自ら立案した四條流が京都をはじめとする伝統料理じゃなくなったのですかね?このほかにも室町幕府のお抱え料理人がまとめた料理書である「大草家料理書」にも鯨が記載されていることから、一部の沿岸地域どころか立派に京都にすむ、貴族の方々に親しまれている料理として存在していたりします。

四條流庖丁儀式(しじょうりゅうほうちょうぎしき)
http://www.sushiiwa.com/specialist.html

今からおよそ千百年余り昔のこと、料理に深い造詣を持たれた時の五十八代光孝天皇は、自らの命により様々な料理をまとめ、後世に伝えたとされるのが四條流の祖といわれる四條中納言藤原朝臣山陰卿でした。
烏帽子、直垂をまとい、庖丁とまな箸を用い、材料に一切手を触れることなく、鯉、真鯛、真魚鰹などを調理する「庖丁儀式」は、光孝天皇の時代(平安時代)から朝廷を始め、貴族社会の人々により、宮中行事の一つとして行われてきました。古式に則った所作とその庖丁さばきは、日本王朝時代の古典文化生活の一表情と日本料理の伝統を今に伝える厳粛な儀式です。
このほかにも平安中期に書かれた日本最古の辞典である「倭名類聚抄」に書かれている保存食品「阿良萬岐(あらまき)」の材料としてクジラの肉がタイや鮭、鹿の肉とともに登場し、同じ時期に書かれている「日本書紀」にはハセクジラの記述と同時にその捕鯨方法まで記されています。このことから海岸から遠い京都ではニシンや鯖など、ほかの保存食品同様、クジラも保存食品として親しまれていたことが分かります。また、戦国時代においても「当代記」によれば豊臣秀吉が宮中に参内したときに出された料理に鯨がだされたことが記されていることから、りっぱな貴族の料理であり続けていたことが分かります。よって、これらの資料を調べる限りでは「京都の伝統料理にはない」というのは真っ赤な大嘘なんですな。それとも、ご隠居さんのいう「京都の伝統料理」って「米」だけなんでしょうかね(^^;)
さて、もともと貴族や武士階級の身に親しまれていた鯨でしたがこれが捕鯨と江戸時代における捕鯨技術と交通の発達によって庶民の間でも親しまれる食材となってきます。そして、この庶民にまで普及した鯨が現在に至るまで絶えず日本人にとって欠かせない食材として定着して今に至るわけです。

御覧のように江戸時代においても初期においても鯨は上流階級の食材でした。それもそのはず、鯨は小型鯨類を含めてだれでも簡単に獲れるような獲物ではありませんし捕鯨砲や遠洋捕鯨における船上での加工技術が開発されていなかったのですから生産数も極めて限られたものであったことは当然です。また、鯨類においても海上において回遊してきた鯨を仕留めるわけなのですが、種類によっては仕留めた跡に沈んでしまう種類と浮いてしまう種類が存在し、ナガスクジラ、ミンククジラ、イワシクジラ、ザトウクジラなどのナガスクジラ属は前者に、セミクジラやホッキョククジラは後者に値します。よって、古代の捕鯨方法においては仕留めた後に沈んでしまうクジラは捕獲対象から外さざるを得なかったのでこれがまた鯨肉の生産に制限を表していたわけなのですな。しかし、これらの問題も江戸時代、16世紀後半における突き捕り式捕鯨の開発とそれに続く網捕り式捕鯨方法の開発によって改善され、鯨肉の生産量は急速に伸ばしていくこととなったわけです。突き捕り式捕鯨とはそれまでの追い込み漁業や座礁クジラを捕獲する方法から海上に泳いでいるクジラに銛を打ち込んで仕留める方法で、最初に開発されたのが知多半島であり、これが実行されたのが尾張の内海であるということです。そして網獲り式捕鯨方法とは太い頑丈な縄(最終的には沖縄産の麻が縄の原料として使われた)がクジラの頭部に網を被せてクジラの動きを止め、さらにそこに銛を打ち込んで仕留める方法です。これを使用し始めたのが熊野(現在の和歌山県太地)鯨を専門に仕留める組織である鯨組でこの方法は後に突き捕り式と同様、全国に伝達され、南は九州の長崎から北の北海道に至るまで伝達されるようになりました。なお、突き捕り式は主に北海道南部と関東の房総半島一帯に、網捕り式はそのほかの地域に伝達されたとのことです。

この捕鯨方法の急速な発展と江戸時代における流通経路の安定、および発展が各地における捕鯨、鯨加工品、および原料生産を専門とした組織、鯨組の誕生とあいまって急速に鯨肉の生産量が向上し、全国に広まっていくことになります。この日本国内における捕鯨文化、および文明の発展という結果は文化・文政(1804年~1829年)における庶民への鯨肉の普及という形で現れることとなったわけです。このころになると江戸を含む主要都市の膨大な消費者(当時江戸は世界最大の人口を有する都市であった)に提供するだけの鯨が足りなくなり、そこでそれまで主に消費していた表皮のほかに各部位の肉から内臓に至るまで各種における鯨の調理方法を発展させていくことになります。この結果、鯨の主な供給地の一つであった長崎の平戸で鯨料理の専門書である「鯨調味方」なる書物まで1832年に出版するに至ったわけです。なお、この時、鯨を専門に売る「鯨売り」が都市において鯨を売っており、江戸をはじめとする都市住民も現在の7~8倍の鯨を食べていたという計算がその当時の資料から明らかになってきているということです。ここまでくればもはや、「一部の地域の食い物」ではないことは明確ですな。まあ、現在でも鯨料理の専門店に行けば気軽にうまい鯨料理が食べられますので、そこで伝統料理か否か、即座に判断できるのですが、アトキンスな馬鹿をやる悪徳商人には無理な話せであることはこの場で断っておきます。

さて、このように鯨の供給を支えてきた網捕り式捕鯨、および突き捕り式捕鯨ですが、米国のペリー提督が浦賀に来航するころには衰退してしまいます。なぜなら米国の船団が鯨油生産のために鯨を乱獲してしまったからです。このため、日本近海に回遊してくる鯨が激減し、ペリーが日本に来航するころには米国の乱獲がたたって日本の網捕り式捕鯨に懸かる来航する鯨はほとんどいなかったわけです。また、ペリーが日本にまで来航し、港を無理やり開港させたのも、捕鯨する際に捕鯨船団の停泊地として日本を使用したかったことが重大な目的の一つとしてあげられています。

江戸時代が終わりを告げ、明治時代に入ると網捕り式捕鯨をはじめとする鯨の捕鯨方法は全国規模で廃業に至り、日本も欧米列強との競争に遅れを捕らないことから現在の捕鯨方法の基礎ともいえる近代捕鯨を導入することになります。そして、明治32年に近代捕鯨の技術を導入した水産会社が捕鯨を日本で始めることとなります。この時導入した技術は日本同様、水産物の消費が盛んで捕鯨も盛んであるノルウェーでした。近代捕鯨の導入によって捕鯨を続けていた日本において、その蛋白源も牛、豚などの肉が食材として取り入れられたにもかかわらず、庶民においては親しまれていた食材だったようです。その証拠として、明治20年、1月3日の朝野新聞の記事に高地で捕れた鯨を東京で販売したところ、完売の日々が続くという記事が登載され、大正13年の神戸又新日報では牧場が狭い日本では養鯨場を設置し、鯨肉を食べて鯨乳を飲むべしという記事が登載されたほか、大正8年7月27日付けの北海タイムスでは、農商務省が肉の値上がりを抑えるために鯨肉を安く提供という記事が書かれています。当時は鯨肉が栄養面で優れていることを掲げた上で、牛肉の5分の1以下の安い値段が戦前における日本国内で鯨肉が庶民の間で親しまれ続け、調理方法も牛肉などより発展させていった要因であると思われます。

昭和9年に南氷洋でも捕鯨を始めた日本も大東亜戦争の会戦によって戦後の昭和21年までの間、一端、捕鯨産業を停止させます。米国、GHQの占領下に置かれた日本には遠洋漁業を行えることなどできず、ましてや戦争による膨大な被害によって壊滅状態の国内生産力と引揚者による急速な国内人口増加によって害チン獲得もままならず、国外からの食料購入なども不可能な状態であり、全国的に食糧難の時代を迎えることとなってしまいました。そこで昭和21年にGHQが食糧難の解決の手段として日本に遠洋捕鯨の許可をだし、これによって鯨肉が食糧難を救ったわけです。

このように戦後、早々と復活し、各地における捕鯨基地も活気を取り戻したのですが、日本の捕鯨産業も世界各国における捕鯨による鯨の乱獲と鯨油に台頭する石油産業の普及によって鯨食文化を有しない国及び、鯨肉を日本に輸出しない国は1960年代から急速に捕鯨上から手を引くことになります。さらには1970年代において米国におけるベトナム戦争による国民の不満をそらさせるために「鯨の擬人化、神格化」がはじまります。これが十年後に「商業捕鯨全面禁止」という形ででてくるわけですが、日本は鯨の食文化が全国的に普及していたことから、研究において大規模な予算が必要とする、鯨を捕獲して調査する調査捕鯨を続けることによって鯨における最先端の研究を北欧の捕鯨先進国、ノルウェー、アイスランドともに打ち出し、世界的にその成果が認められ、鯨類研究のもっとも進んだ国の一つとして現在に至るわけです。ようするに、食習慣が国民に伝統料理として定着していなければ調査捕鯨も不可能であるというわけなのです。その証拠に鯨の食習慣がない国は日本、そのほかの捕鯨国を上回る鯨の研究を研究成果として見出していません。

笑止千万。だったらオットセイ(トド)やクマ肉ももっと珍重するべきだろう。あっちの方がよほど縄文文化に密接に関連した伝統食材だ。クジラが「ニッポンの伝統食生活だ」と主張することは、「終戦直後に酒の代わりにみんなが呑んだエチルアルコールや人造米(コメ以外の穀類から工場で作ったコメみたいな食品)こそニッポンの伝統食文化だ」と主張することに似ている。
クマは鯨ほどに資源が豊富であったわけでもなければ仏教の伝来によって獣肉を食べることも禁じられていたわけですから鯨のように普及するはずがありません(猪は「山鯨」という名前で流通していた)。また、鹿や猪以上に捕獲が難しいクマをどうやって普及させるのやら(--;)。ちなみにクマは鯨のように全国に生息していません。トドやアザラシも北海道にしか生息していないのですから北海道から沖縄に至るまで広く回遊し、全国の海域のいたるところに生息している鯨類とは資源や流通事情、生息域からして普及させるのは大変に難しいことは少し考えれば分かることです。縄文文化を例に出すならば、熊、アザラシ、トドが先ほど述べた、鯨の骨が出土した貝塚から同等化あるいはそれ以上の量が出土してなければ縄文文化においても普及していたという証明にはまったくなりません。また、歴史上、鯨のように専門の調理書まで出版されるほどに普及していたとでも言うのでしょうかね?鯨をトドやオットセイと縄文文化を例に同等の食材であることを述べること自体「笑止千万」なんですよね。エチルアルコールや人造米は人工物なのですから食材として例に述べることはいかがなものかと思いますな。まあ、ご隠居さんにしてみれば化学薬品も食材もすべて人間にとっては有益な有機物に過ぎないという発想があるのでしょうな(--;)。だからこそ、アトキンス・ダイエットという味覚が麻痺していなければできない行為も平気でできるのでしょう。いやはや、舌が麻痺したに取って「薬品」も「食材」も同じ有機物らしい。ご隠居の主張することは、「終戦直後に酒の代わりにみんなが呑んだエチルアルコールや人造米(コメ以外の穀類から工場で作ったコメみたいな食品)人工物も自分がいままで「アトキンス・ダイエット」のために食い散らかした肉やB級グルメで取り上げた料理も同じ人間にとって有益な有機物、すなわち「食べ物」である」と主張することに似ている。

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ヨウスコウカワイルカの現状によってわかる、グリーンピース、イルカ&クジラ・アクション・ネットワークの「鯨を守る」という虚像

 今回も捕鯨関連ですが、グリーンピースやそれに追従する団体の反捕鯨キャンペーンは毎回目を見張るばかりの凄まじい物であり、そうであるにもかかわらずこの反捕鯨キャンペーンが鯨のためにも鯨が生息する海洋の環境にも何一つ役に立っていないことが年々証明されつつあります。それもそのはず、こんな過剰な動物保護の発想自体アメリカの左翼思想から生まれたものであり、科学的根拠なんかまったくなかった上に反捕鯨自身もベトナム戦争の話題をそらすために作ったプロパガンダなのですから、環境にも鯨のためにもなんら役に立っていないことが明確なんですよね。実際、グリーンピースやイルカ&クジラ・アクション・ネットワークなど、これら「鯨を守る」というスローガンを元に判捕鯨活動をしている運動団体に限って実は鯨類なんかこれっぽちも愛しておらず、ただ単に人種差別のために鯨を利用しているに過ぎないことがヨウスコウカワイルカについて調べてみれば明確に分かることなのですよね。
 さて、ヨウスコウカワイルカとは全鯨類の中でIUCNに登録された本当の絶滅危惧種とされている鯨類で、中国(支那)の揚子江にだけ生息する固有種でもあります。1979年に絶滅危惧種に指定されて、保護活動にもそれ以来各国の研究機関によって行われてきたのですが、生息環境の破壊がもとでその個体数は急速に激減し、昨年とうとう確認された個体群が0になってしまったという、鯨類のなかでもっとも保護に力を入れなければならない対象種であるというわけです。実際、この保護には日本からも江ノ島水族館と遠洋水産研究所が力を入れているわけなのですな。

ヨウスコウカワイルカ科 - Wikipedia

歴史
ヨウスコウカワイルカは、約2万年前に太平洋から揚子江へ移動したことが、化石からわかっている。 前漢時代の辞典である爾雅にヨウスコウカワイルカに関する記述が残っており、それによると当時の棲息数は約5千頭である。 1978年、中国科学院 (en:Chinese Academy of Sciences) は、武漢水生生物研究所 (en:Wuhan Institute of Hydrobiology) の支所として、淡水海豚研究所(淡水海豚研究中心)を開設した。


[編集] 保護と個体数激減の歴史
もともと揚子江のみの固有種で個体数が少なかったヨウスコウカワイルカは、近年の中国の経済発展で揚子江沿岸が開発されるに伴い、急速に数を減らし続けている。飼育がきわめて困難で繁殖が難しいことも、大きな足かせになっている。

1979年 - 中国政府がヨウスコウカワイルカを絶滅危惧種に指定
1983年 - 法律で捕獲を禁止
1986年 - 個体数300頭
1990年 - 個体数200頭
1997年 - 個体数50頭以下(13頭確認)
1998年 - 7頭確認
2006年 - 0頭確認
棲息している個体数を見積もることは容易ではないが、目撃例は2004年9月以降絶えており、2006年12月に行われた大規模な調査でも1頭も確認することができず、現時点での棲息数はきわめて僅かであると考えられる[1]。クジラ目としては最も絶滅の危機に瀕している種である。

かつて雄の個体が捕獲され、淇淇(きき、Qiqi)と名付けられて、武漢水生生物研究所において1980年から2002年7月14日まで飼育された。淇淇は洞庭湖の漁師によって発見された後、東湖 (East Lake) 近くのヨウスコウカワイルカ水族館(白鱀豚水族馆)で飼育され、同水族館の最後の個体となった。

淇淇の後に捕獲された個体は、石首半自然ヨウスコウカワイルカ保護区(石首半自然白鱀豚保护区、Shishou Semi-natural Baiji Dolphin Sanctuary)で、1996年から1997年までの1年間の飼育の後、死亡した。(同保護区には1990年から1996年までは飼育されているヨウスコウカワイルカはいなかった)

1998年、上海の近くの崇明島 (en:Chongming) において、雌の個体が捕獲された。 しかし、給餌がうまくいかず、1か月で餓死してしまった。


[編集] 保護対策
1996年12月、中国で最初の水棲動物保護組織として、武漢ヨウスコウカワイルカ保護財団(武汉白鱀豚保护基金会、The Baiji Dolphin Conservation Foundation of Wuhan)が設立された。 同基金は1,383,924.35人民元(約17万米ドル (170,000USD)、約2,000万円)を集め、ヨウスコウカワイルカ保護施設の維持や、試験管による細胞の保存などに使用されている。

IUCNの2006年版レッドリストでは、「絶滅寸前」 (CR : Critically Endangered) に分類(2005年)されている[2]。 クジラ目の中では、コガシラネズミイルカ ( Phocoena sinus ) とともに、最も絶滅の危機に瀕している種であり、すでに絶滅している可能性も高い。 2003年から、(独)遠洋水産研究所・江ノ島水族館の協力により、日中共同で保護事業を開始している。

と、このように鯨類の中でも最も絶滅の恐れが高い種類であり、生息数の激減にはダムの建設という人間による環境破壊も大きく関与しているのですよね。
三峡ダム
三峡ダムの建設は、ヨウスコウカワイルカの生息環境に対し、致命的な被害を与えている。 たとえ現時点でヨウスコウカワイルカが絶滅していないとしても、10年以内には絶滅してしまうだろうと言われている。 ヨウスコウカワイルカが絶滅した場合、クジラ目に属する科としての絶滅は、有史以来初めての出来事となる。
当然、捕鯨推進の活動を行っている団体や活動家はこれについても理解しており、以下のような内容でヨウスコウカワイルカについても取り上げていますし著作などでもたびたび捕鯨対象種と資源状況を説明する時に取り上げています。

鯨の質問箱
質問47のこたえ

これら,河に生息するイルカたちは,いずれも歯(は)をもつハクジラの仲間です。体の大きなヒゲクジラの仲間は生息していません。大きな河とはいえ,ヒゲクジラの仲間が生きていくだけのエサがないからです。

 クジラやイルカたちの祖先(そせん)は,数千万年をかけて,地球(ちきゅう)のあらゆる海や河に入りこみ,自分たちの生活できる場所(ばしょ)をさがしました。その結果(けっか),クジラやイルカたちは,種類ごとに,海や河など生息する場所が異(こと)なります。生きるために必要(ひつよう)なエサの種類,体の大きさや仲間の数で,すみ分けているのです。

 ところで,みなさんは知っていますか? 現在,わたしたち人間が作ったダムや町が,河をこわしたり,よごしたりしてしまったために,カワイルカの仲間たちは生活ができなくなってきています。このイルカたちをまもるためには,生息場所の自然(しぜん)をまもっていくことが重要(じゅうよう)です。みなさんも,河や海をよごさないように大切にしてくださいね!

クジラは絶滅に瀕しているのでは。世界中にどのくらい生息しているのでしょう?
クジラの資源量はそれぞれの種類によって異なります。生息環境の悪化で個体数が減少しているカワイルカなど、少数の種類を除けば、本当に絶滅に瀕しているクジラはいません。かつて資源管理が行われないまま乱獲の対象となった大型のシロナガスクジラ、セミクジラなどの資源量は極めて低い水準にまで落ち込みましたが、現在では完全に保護されており、絶滅の危機にはありません。(後略)
さて、では、「鯨を守る」ことをスローガンに活動しているグリーンピースやイルカ&クジラ・アクション・ネットワークなどの自称「環境保護団体」もヨウスコウカワイルカを守るために過去から現在に至るまで、調査捕鯨妨害というテロリズム顔負けの大規模な活動を行ってきたのだろうな、とさっそく両方のHPを調べてみたところ。

ない!

探せど探せど、あるのはアマゾンに「カワイルカが生息している」とか、「カワイルカ専門の研究者」云々というだけでヨウスコウカワイルカについても、その現状について何にも書かれていないことはおろか、それに関する保護活動についても何ら書いていない

資源が健全な鯨類の調査捕鯨に対しては南氷洋にまで出船するほどの費用と豊富な人材をそろえておきながらこれら団体がヨウスコウカワイルカに関して守ろうと活動したこと形跡がまったくない!しかも、これ、ダム建設という立派な人間による環境破壊が原因となっての個体数激減、絶滅なんですよ!ヨウスコウカワイルカが1979年に絶滅危惧種に指定されてから27年間いったいこれら団体は何をやっていたのでしょうか?彼らが南氷洋で無防備な調査船に対して海賊行為を行い、その国の調査団に対して人種差別としか言いようがない誹謗中傷を撒き散らしている間、彼らはひたすらこの事実をひたすら無視し、挙句の果てに絶滅させてしまったことになんら恥じないのでしょうか?いや、彼らにとって、人種差別がやりにくくなった世の中において、鯨を人種差別の道具として利用することしか考えていないからこそ、ヨウスコウカワイルカについてなんにも取り上げなかったのでしょうな(断言)

ちなみにグリーンピースの英語のHPにおいてもヨウスコウカワイルカについてなんにも出てきません。シーシェパードはこのことをニュースで発表いたしましたが、彼らが南氷洋で犯罪行為を行っていた間もカワイルカの保護に対して何にもしなかったのですからグリーンピースと同じ穴の狢であることに変わりはないというわけです。絶滅してからじゃ遅いというのに何の対策も採らず、結局のところこれら団体はヨウスコウカワイルカを見る限り、鯨などまったく愛していなかったことが証明されてしまったというわけです。

そもそも、ヨウスコウカワイルカを見る限り、いくら鯨を保護使用とも生息域が健全でなければ生息数は増えないという事例が出されたのですが、これでもまだ、鯨の生息域である海洋環境についてそっちのけて調査捕鯨を妨害することとのみに力を注ぐのなら、グリーンピースもシーシェパードには環境保護の名はふさわしくありませんな。結局のところ、ヨウスコウカワイルカに対するグリーンピース、シーシェパードそしてイルカ&クジラ・アクション・ネットワークも日本人に対する人種差別、および、食糧事情を帝国主義のごとく支配することを肯定するために鯨をダシにつかっているのであって、結論としては欧米の帝国主義を持続したいがために「鯨を守る」というスローガンを掲げている侵略主義者に過ぎないわけであり、これに同調する方々も環境派や平和主義者ではなく、親米派に過ぎないわけです。

多分、フルメタルジャケットにでてきた歌をグリーンピースにアレンジされたものが歌われる中、海兵隊顔負けの訓練を行っているのでしょうな。でなければ南氷洋にでてきてまで海賊行為なんか行えませんし、これを支援し、弁護することなんてできませんからね。

で、その歌

Green Peace and whales were layin' in bed
Green Peace rolled over, this is what they said
Give me some
Give me some
PT
PT
Good for you
Good for me
Mmm, good
Up in the morning to the rising sun
Gonna hunt all day till the whalers gone
Japanese whalers are a son of a bitch
Got the blueballs, crabs and the seven-year itch
I don't want no teenage queen
I just want my free willy
If I die in the sanctuary
Box me up and ship me home
Pin my medals upon my chest
Tell my willy I done my best
 
グリーンピースと鯨がベッドで寝ている
グリーンピースがごろりと転がってこう言った
ねえ、しましょうよ
しごいて
気持ちいいわよ
こっちも感じちゃう
ああ、いいわ
朝も早くから、朝日に向かい
捕鯨者がいなくなるまで一日中(捕鯨者を)狩り続ける
日本の捕鯨者は、くそったれだ
性病持ちの毛じらみ持ちだ
ティーンの女の子はもういらない
ただ自由になった鯨があればいい
もし僕が保護区(聖域)で死んだら
棺に入れて故郷へ送り返してくれ
勲章を僕の胸につけて
奴はベストを尽したと僕の鯨に伝えてくれ

えー、フルメタルジャケットの歌をグリーンピース風にアレンジしてみました。日本の捕鯨もこれからますます活気付くと思いますので、グリーンピースもこれに対抗する形で人材育成に力を入れなければならないと思いまして、一つの提案として上記に述べた歌を捕鯨反対キャンペーンや反捕鯨活動の訓練をする際に歌っては皆を活気付けたらどうかと。え、過酷過ぎる、下品?イメージダウンになる?この記事もこの歌によって管理者ともども質を落とした?でしたら申し訳ありません(^^;)一度はこのような歌を作っては投稿したかったのです。

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「余るクジラ肉」、「国民はクジラなんて食べたくない」という証拠が在庫量ですか?ハァ(--;)味に関してもここにて終止符を。

 前回に続いて今回の記事も一昨年から去年にかけて親米左翼の朝日新聞が書いた記事です。親米ですから当然捕鯨に関しても反捕鯨で載せる記事も当然アメリカとタッグを組む形で反捕鯨なんですな。とはいえ、これから取り上げる問題の記事は朝日新聞の記者が取り上げた記事ではなく、「環境派」を自称する割にはクジラを見る限り、「環境」とは無関係で無意味なるものを書いたフリーライター佐久間淳子氏のレポートなのですが、これを朝日新聞は2006年9月9日の夕刊で取り上げたわけです。その内容とは『クジラ余っても高い』『在庫は1年分』という記事なんですな。これを元に「日本人はクジラを食べたくないのにとる量ばかり増やしている」といいたいわけだったのですが、この真相についてJ-Castニュースが水産庁に直接取材してものの見事にこれが反捕鯨派の煽り報道であったことが証明されてしまいました。以下はJ-Castニュースからの引用。

クジラ在庫 「ダブつき」の真相
http://www.j-cast.com/2006/09/14002955.html

「クジラの肉が売れなくて余っているんだって」。そんな話がネット上のブログなどで飛び交っている。きっかけは朝日新聞2006年9月9日夕刊の『クジラ余っても高い』『在庫は1年分』という見出しの記事だ。来年は調査捕鯨の捕獲量が拡大されるというのだが、ホントに余っているのか?

朝日新聞には、

「調査捕鯨の拡大で鯨肉の供給は10年前の倍以上になった。しかし、商業捕鯨停止以降の約20年の間に、大半の水産卸が鯨肉を扱わなくなり、流通が追いつかなくなった。このため昨年末で年間供給量に匹敵する約3,900トンの在庫が積み上がった」

と書かれている。

調査捕鯨での捕獲高は昨年約4,000トンだから、そのほとんどが売れ残っているかのように見ることもできる。グリーンピース・ジャパンはJ-CASTニュースの取材に答え、

「どれくらい余っているかは年間の時期によって異なりますが、朝日新聞の記事は本当です。我々はこの実態を今年06年6月に開催された第57回国際捕鯨委員会(IWC)に報告し、参加国の方々がとても驚いていました」
と話した。

海外では、日本人がクジラを食べるのは伝統的食文化で喜んで食べていると思っていて、だから日本は調査捕鯨を主張するのだと考えていた。だからグリーンピースの報告に驚いたというのだ。

「鯨肉が余っているのに、さらに調査捕鯨を拡大し、無駄な税金がどんどん使われるなんて変だと思いませんか」
「流通のためのストック」と水産庁や業者
水産庁は朝日新聞の記事についてJ-CASTニュースに、

「反捕鯨国のメディアが、日本で鯨肉が余っていると伝えているのは知っています。朝日新聞もそれを参考にしたのかもしれませんが、余ってはいません」
とキッパリと答えた。

確かに昨年末に3,900トンほどの在庫があったが、それは年間で最もストックを抱える時期で、流通する前だったという。さらに、毎年の調査捕鯨費は50億円~60億円で、うち5億円が税金。残りは鯨肉の販売で賄うため、確実に売れているというのだ。
ある鯨肉中卸大手の担当者も、「我々は販売するためにストックしているのだから、余っているという表現は間違っている」と話した。ただし、商業捕鯨が禁止されて20年になり、クジラの卸業者が激減して、鯨肉の流通が物理的に滞ることもあることは認めた。

「値段が下がると不足に」
一方で、若い年代では鯨肉を食べる文化が薄れている。ブログにも「食べたことないんですけど、美味しいんですか?」「もう日本じゃ味を知らない人も多数おられるわけで・・・」などと書き込まれたものもある。水産省は「日本古来からの食文化が廃れては困る」としている。日本捕鯨協会によると、近年は学校給食に鯨肉をメニューに加える動きが出てきて、現在では全国で3,500校にまでなったという。先の卸業者は、「日本人は鯨肉が好きなんです。しかし今、値段を下げたり大手スーパーとの取引を拡大すると供給が追いつかない。やはり、捕鯨再開が待たれているんです」と話している。


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【訂正】
日本でクジラ肉が余っていることを国際捕鯨委員会に向けて発表したのはグリーンピース・ジャパンではなく、イルカ・クジラとの共存を目指す「イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク」(IKAN)でした。フリーライターの佐久間淳子さんのレポートを記者会見で発表したり、配布したものです。また、「2005年12月末のクジラ肉在庫は3,900トンで、年間で在庫が増える時期」としましたが、農水省の統計によると、05年度の在庫のピークは8月末の4,804トンでした。3,900トンは11月末の数字でした。訂正いたします。

という内容の記事です。そもそも年に二回しか水揚げされないクジラを一年に渡って効率よく消費しなければならないのですから常に在庫を抱えていなければなりません。しかも捕鯨も先行きが不安定なのですから長期保存を前提に行わなければ鯨肉の在庫はすぐに尽きてしまいます。

しかも鯨肉というのはただの鯨肉ではなく、鯨ポータルサイトでも見られますとおり一年にかけて数々のイベントや行事に、そして一年を通して消費する鯨肉専門店にかけて出荷しなければなりませんので在庫はなおさら必要とされるわけです。また、近年動物たんぱく質に対してアレルギー反応を起こすアレルギー患者に対しても鯨肉はアレルギー反応を起こさないことで大変好評なわけです。それもそのはず、近年鶏肉は鳥インフルエンザ、牛肉は狂牛病、豚にいたっては豚コレラの問題など、安全で良質な動物蛋白源の提供に問題が生じており、以前にも取り上げましたが地上での過剰生産による限界、および全世界に渡る水産物の消費量拡大は日本国内においてもこれからの食糧確保において重大な問題としてぶつかってしまいます。これまで日本が輸入していた水産物が、他の国へ渡ってしまうことだった十分ありえるわけですからな。

さて、もうひとつ、鯨の味について前回においても取り上げましたし、」九州地方の消費者からは味にばらつきがある」、「加工食品にしてはどうか?」という指摘がありました。しかし、この記事からも分かりますとおり、良質な鯨肉はまだその提供量が足りないことからどうしても受け付ける食材が限られてしまうアレルギー患者や鯨の真の味を知ってもらおうと、施設や飲食店、あるいは食育などのイベントに優先的に出荷されてしまう上に数も他の食材に比べてどうしても足りないので結果的に地元の市場や鮮魚点では良質な鯨肉の数がそろえられなくなってしまうわけです。ただ、年間提供量を冷静に見てみるよく、これだけの量で九州の小売店にまでいきわたったものだなと、逆に感心します。本来ならば小売店に数の問題もあってかなかなかいきわたらないのですが。

さらには加工食品ですが、加工食品の場合は原料が良質で安定していなければならず、この安定した原料を元に安定した味を生産するのが加工食品であって水産物の場合、原料自体が良質でなければ生産できません。これは水産物の劣化が激しいのと、品質が劣化した水産物を良質な加工食品に仕上げることが難しいがゆえに起こってしまうことです。これは缶詰からして同じです。ゆえに安く、品質が安定した原料を使用しない限りは加工食品に加工して売ったとしても元は取れないというわけです。要するに、劣化した鯨肉を加工食品になんてとんでもないということです。

さて、国内における鯨肉の現状というのは上記に書かれているとおりであり、現在においても国民が鯨肉を要求していることが世論調査でも証明されつつあります。また、さらに効率よく消費を高めるためにさまざまな工夫が始まっています。

商業捕鯨への日本国内の支持が増えている - ヤフー世論調査結果
http://www.icrwhale.org/02-A-57.htm

しかし、こういった国民の声やか弱きアレルギー患者の立場をまったく無視して商業捕鯨再開を反対し、挙句の果てに、

いっそこんなのキッパリやめて、余ってるのを100グラム100円ぐらいで放出するってのはどうよ?俺ら貧乏人は飛びつくぜw
と発言する人は一件反米とか反戦平和を主張している平和主義者のように見えますが、実は欧米の帝国主義、侵略主義に事大して食べられる食材が限られている弱者から数少ない食材を略奪しようとする、小林よしのり氏のいう親米派ポチ保守など足元にも及ばないほどの親米派であり、帝国主義者、侵略主義者でもあるというわけです。

追記

実は以前に私が始めて主催したオフ会、いわゆる「鯨オフ」なるものを行いました。いわば、鯨肉の美味しさを知ってもらおうと、東京、浅草にある鯨料理専門店、勇新で鯨料理をオフ会参加者に召し上がっていただきました。このオフ会の結果、参加者にとって鯨肉は大変好評でオフ会そのものは成功だったのですが、本文で述べたように現在の日本における鯨肉の現状についての把握が不十分すぎて、結果としてさまざまなクレームがついてしまったというわけです。そういう意味で、あのオフ会は結果的には失敗であり、これは自分の勉強不足による、反省すべき点であったと、J-Castの記事を読むなり、オフ会参加者のクレームを聞く度に改めて実感いたします。鯨肉をはじめとする、安全であり、かつ健全な水産物をいかにして、お客様に届けることができるか。これが鯨肉をはじめとする、水産に関る方々の重大な課題であり、いかにして現状とマスコミによる報道の誤差と誤解を冷静に考察し、後のために対処していくのかも重要な課題であるとも常々思います。未来の水産は明るい。しかし、一つ道を誤れば、水産にとどまらず、それは全人類の食糧危機に直面する事態も招きかねない。そのなかで、水産に対していろいろな角度から応援してくださる皆様に感謝しつつ、水産の今後の未来をよろしくお願いしますm(___)m

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ミナミマグロの乱獲の証拠が日本国内の市場流通量?いやはやご冗談を

 去年の7月末に記事を書いてから、その後いろいろとありまして、実に半年以上もの間、本ブログの更新できませんでした。もうしわけありません。書きたいことは山ほどあるのですがなにせここでもいろいろと時間と都合が(TT)。というわけで、泣き言はここまで。
 実は去年の12月18日に朝日新聞にミナミマグロに関するとある記事が登載されました。まあ、朝日新聞は一件「反米」のように見えて米国をはじめとする欧米の左翼思想にべったりなものですから所詮、米国の傀儡新聞に過ぎず、「反米」といってもそれはアメリカ様に許された上での「反米」なもんで、欧米の左翼思想にべったりだからこそ捕鯨をはじめとする日本の水産物に関しても「反捕鯨」、「反水産物」なんですな。日本で知り合ったオーストラリア人で豪州のマグロ蓄養の研究者でもあったそのお方も朝日新聞による「マグロに蓄積された汚染」という煽り、中傷記事に大変憤慨しておりました。
 そして、その問題の朝日新聞の記事ですが現在、朝日新聞のHPでは回覧することができません。その変わりなぜか人民日報日本語版(人民日報日文版)にも同じ記事が載っていて講読可能ですしリンク先のブログでも記事が丸ごと引用されているので、こちらからでも講読可能です。んで、問題の記事ですが、

日本が割り当ての倍を乱獲 ミナミマグロ管理機関が指摘

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高級魚ミナミマグロ(インドマグロ)の日本漁船による乱獲の実態が、朝日新聞が入手した資源管理機関「みなみまぐろ保存委員会」(本部・豪州)の非公開報告書でわかった。報告書は、03~05年の日本の漁獲量が日本から同委への報告より少なくとも年平均6268トン多く、正式な割当量(年6065トン)の2倍以上だったと指摘。水産庁は05年に日本漁船が1800トン過剰漁獲したと認めているが、それ以上の乱獲が行われていたことになる。

報告書によると、日本が同委に報告した03~05年の漁獲量は5762~7327トンだったが、実際は少なくとも1万993~1万4761トン、多く見積もれば1万2019~1万6191トンだったと算定。1996~2002年の過剰漁獲はさらに多く、報告より年平均で1万373~1万2144トンも捕りすぎていたとしている。

今年10月、同委は日本の漁獲割当量を07年からの5年間、半減させると決めた。日本政府が懲罰的な削減を受け入れざるを得なかった背景には、この報告書があったとみられる。

報告書は、同委から独立した4人の専門家が作成。漁獲量と輸入量の合計から輸出量を差し引いた総供給量に比べ、市場で取引されたミナミマグロの流通量が、異常に多かったことが確認された。報告書が幅を持った結論を併記しているのは、複雑な日本の流通経路を考慮したためだ。

同委が設定した06年までのミナミマグロの総漁獲枠は年約1万5000トン。トロが多くとれるため、刺し身やすしネタとして日本人が好むミナミマグロは、水産庁の推定で05年には総漁獲枠とほぼ同じ量が国内で供給され、水揚げされたほとんどを日本人が食べた計算だ。

報告書は、日本漁船による漁獲量の過少申告を日本政府が見破れなかったことが、大幅な過剰漁獲の主因だとしている。

報告書は今年7月、同委に提出されたが、非公開とされた。朝日新聞の取材に水産庁は「一切コメントできない」としている。

と、朝日新聞が非公開報告書を元にこの「乱獲」を発見し、「日本政府が日本漁船による漁獲量の過少申告を見破れなかった」といいたいようなんですが、実はこの「非公開調査書」現在では全部ではありませんが講読可能です。英語ですが。

第 7回資源評価グループ報告書
http://www.ccsbt.org/jp_docs/pdf/meeting_reports/ccsbt_13/report_of_SAG7.pdf

さらにそこにも計算方法が載っているのですが、この計算方法をみて思わず目を疑いました。水産物の流通に関して少しでも知っているお方ならまず疑問に思うのはその比較とは、なんと、計算にいれているのはが市場流通量の身!しかも年間の流通量!これに年間の漁獲割当量、輸出量に冷凍保存期間(1~1年半)の誤差を入れただけ!どうやらこれ、全国の市場の流通量を計算に入れたと思いますが(でなければ年間の提供量、輸出量で計算しても割に合わず、計算不可能)いったいこれでどうやって「乱獲」なるものを指摘できるのか。しかもよく読んでみると参考にしている調査書ってたった一つ?Market Review Reportの身?いやはや、これでよく「乱獲」という結論に達したものですな。
 実は水産物の流通というのは文字通り近年冷凍技術および輸送技術の発展により、マグロなどの高級魚や需要の高い水産物をはじめとしてかなり複雑化しております。これは市場から流通経路からしてもいえることで、まず、水産物の場合は産地市場(地方卸売市場)と消費地市場(中央卸売市場)という二つの市場で取引されて小売店などに流れ、さらにそれが消費者へとわたるわけです。これは生産者が直接、あるいは農協などを通して消費地市場へと流通する農産物とは異なるものなのですよね。まあ、こんな複雑化した流通経路があるからこそ「産地直送」や「場外流通」というのに意味があるのですよね。もし、ここまで市場で杜撰な管理によって流通経路が行われていたのならば市場外流通なんて言葉はありませんな。なぜなら市場に国際違法(FOCによって獲った)マグロをそこに持ち込んじゃえばいいのですからな。

水産物流通の変化と産地の対応

産地市場が形成され,そこを経由する流通システムを採っている生産物は水産物のみである。野菜等の農産物については,産地でのセリ・入札はなく,生産者が個人あるいは組合を通して消費地市場へ直接出荷している。この違いはどこから来るのか。同じ時期に同じ地域で生産された農産物はそれほどの質の差もなく,また用途も大きくは違わない。一方水産物の場合は,同じ時期に同じ漁港に水揚げされたものでも,漁船,漁場あるいは漁法によって鮮度や脂ののり等品質差が大く,またサイズによる用途の違い(鮮魚向け,加工向け,餌料向け等)も大きい。さらに,品質の劣化も速いとい特徴をもっている。こうしたことから,的確な評価,第一次の価格形成,用途に応じた分別を行う「場」として「産地市場」が形成されているものである。こうした水産物の特性に基づく産地機能は依然として大きいものがある。
緑川先生による市場講座
1)産地市場
魚の市場には産地市場と消費地市場があります。産地市場は名前のとおり海に面した浜にあります。正式には「地方卸売市場」と呼ばれています。
2)消費地市場
消費地市場は、消費者に安定的に食料を供給することを目的に設置されており、正式には「中央卸売市場」と呼ばれています。

さて、このように水産物の流通経路は他の食材や加工食品とは大分異なっていることがお分かりいただけるかと思います。この流通経路についてよく分からない場合は水産大百科のHPを見ると分かりやすいと思います。

水産大百科 水産物流通の概要
http://www.fishworld.or.jp/fisherman/ryoushi/knowledge/ryutsu/ryutsu.html

水産大百科 水産物の流通経路
http://www.fishworld.or.jp/fisherman/ryoushi/knowledge/ryutsu/ryutsu_2.html

さて、このように産地市場と消費地市場という二種類の市場が国内においてそれぞれの主な役割を流通において消費者に効率よくいきわたるようにその役割を果たしているのですが、実はこの産地市場と消費地市場との区別も運送技術の発達によってだんだんつかなくなってきました。まず、実は消費地市場から卸売業者を通して消費者へと水産物がいきわたるのですが、この消費地市場でも消費者へはいきわたらずにまた別の消費地市場へと出荷されている水産物もあるわけです。

緑川先生による市場講座産

地市場と消費地市場の機能は大きく分かれていますが、福岡市中央卸売市場のように、本来、消費地の市場ですが水揚機能のある市場もあります。また、下関の市場のように、産地市場でも消費地市場的な機能を有している場合もあり、単純に分けられなくなってきているようです。
また、産地市場は主に水揚げ漁港であり、ここで漁船が水揚げしたか、養殖場から運ばれた水産物が市場取引されるわけですが、これもよく調べてみると他の産地市場から運送されてきたものや海外から輸入されたものまでが市場取引されているのが現状です。宮崎県の水産物流通に関する報告書を読めば分かると思いますが、海外や県外から水産物を県内の消費地市場へと購入してはまた、県外の消費地市場へと出荷をしてます。または産地市場から直接県外の消費地市場へと運送していることも記録されています。

水産物の流通(宮崎県)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/nousei/gyosei/miyazaki-suisan/pdf/094p010-011.pdf

また、山形県の庄内にある坂田市場も産地市場と消費地市場が併設されている市場なのでもはや、水産物はまっすぐ市場から小売店を通して消費者に行き届いているのではなく、年内に水揚げ量が限られている水産物を効率よく年間を通じて消費するために市場から市場へと段階的に流通しているというのが現状です。市場の間のたらい回しといってもいいのでしょうかね?さて、もし市場の流通量を根拠に「乱獲」をご指摘したいならばどの市場を調べたのか公表せねばなりませんな。いや、市場間でも取引が行われているのでマグロの出荷先を把握しなければ流通量自体が加算されてしまったことになりますぞ!国内の14の市場を調べたらしいですが、いったいどこの市場を調べたのでしょうかね?出荷先までちゃんと調べたのでしょうか?そこまでの調査能力があるならばICタグなんて必要ないでしょうな。なにしろ、すべてのマグロが消費者へとわたる市場の身を調査したという証拠を出さなければ、違う市場に同じマグロを違う個体として数えてしまったってことになるわけですからな。なにしろ、産地市場と消費地市場で同じマグロが二度取引されている上に消費地市場から他の消費地市場へと流れる場合や産地市場から直送という形で消費地市場と同じ役割を果たしている水産物も増えているわけですからそういったことも流通量の統計に詳しく入れなければ国内の流通量は供給量の二倍にも三倍にも膨れ上がるわけで、そういったことから産地市場、および消費地市場の明確な区別とマグロの出荷先を集めない限り、流通量によって乱獲や過剰漁獲を証明することはまったく不可能なわけですからな。あるいは数を間に合わせるために産地市場でも別の市場や海外から水産物を購入しているのですからね。なにしろ、天候によって漁に出られないときや何らかの都合で漁船の寄港が遅れた場合は魚の水揚げなんてできませんからな。
 というわけで、この記事や現在公開されている報告書を元に「乱獲だー!」、「不正漁獲だー!」と叫んでいるお方々、産地市場と消費地市場など、市場間で二度取引されているマグロを差し引いているという証拠を持ってこないと乱獲も不正漁獲も証明できませんぞー!
 水産庁は「コメントもできない」でしょうな。呆れて。なにしろ、日本の水産物の流通はその効率性、および安全性を重視した結果複雑化してしまって、もはや仕入れた水産物がどこからどのようにして行き渡って行くか、それは購入した業者の自由であり、だからこそ水揚げ漁港を指定し、全固体に電子タグをつけるという結果になったというわけであって「流通量による乱獲」が発覚したから監視を強めたわけではありません。以前にも申したとおり、マグロの場合はFOC(便宜置籍漁船)の問題などで以前からマグロの乱獲防止に力を入れていたのですよね。もともと日本のマグロ漁は延縄漁ですから乱獲しようにも延縄の引き上げ時間などの関係から操業時間が増加する上に従業員の「残業代」を払わなければならないうえに燃費も増大するので結局のところたいした売り上げにならないのですな。しかも海域にはその国の巡視船などもいるわけですし、マグロは重要な資源であることから倍以上の乱獲でも使用ものなら直ちに国際問題となりますし、乱獲していても気がつかないならばその国の海上保安能力が決定的に欠けているということでなお問題となるわけあり、「みなみまぐろ保存委員会」でも必ず取り上げていることでしょうな。まったく取り上げていないところを見ると市場調査と乱獲は関連性が全然ないことが自明の理になっているとしか思えないところなんですけどね。
 ちなみに水産庁は1800トンの過剰漁獲は認めています。直接水産庁が現状での管理維持の欠点について指摘する良い事例となり、今後も日本はマグロ漁業において世界的に貢献を果たすことは間違いないでしょうな。どっかの国の意味なき反捕鯨国と違って。
 ちなみにマグロの表示ですが、どうやって国産と輸入品と見分けをつけたんでしょうかね?マグロって市場取引が行われている間に獲った漁船の国籍(原産国)が分からなくなっちゃうのですよね。

マグロの原産地表示って・・・?
http://uomaru.co.jp/column/column_13.html

本漁船がそれぞれの港、宮崎(油津)・高知(土佐清水)・和歌山(勝浦)の港に持ち帰れば、油津産・土佐産・勝浦産になるわけです。国産の生本マグロの場合は、ほとんど水揚げした港名が多いのですが、しかし同じ海域で獲れて、取り扱い方、品質の技術も台湾業者も日本業者も最近ほとんど違いがないので、この同じようなマグロが店頭のショーケースで、「台湾産」と「勝浦産」と記載されていればどちらを購入しますか。だれだって、勝浦産を買いますよね。それが、すなわちブランドにつながるわけですから。(中略)日本漁船がそれぞれの港、宮崎(油津)・高知(土佐清水)・和歌山(勝浦)の港に持ち帰れば、油津産・土佐産・勝浦産になるわけです。国産の生本マグロの場合は、ほとんど水揚げした港名が多いのですが、しかし同じ海域で獲れて、取り扱い方、品質の技術も台湾業者も日本業者も最近ほとんど違いがないので、この同じようなマグロが店頭のショーケースで、「台湾産」と「勝浦産」と記載されていればどちらを購入しますか。だれだって、勝浦産を買いますよね。それが、すなわちブランドにつながるわけですから。(中略)マグロは、約70~80カ国から輸入されています。ボストン・オーストラリア・スペインなどは、よく知られている国名ですが、その中でも生キハダマグロは、獲れる海域も広範囲のためあらゆる国から輸入されています。しかしグァム・台湾・韓国・バリ・スリランカ・パラオといった、産地としてあまり知られていない国の表示は見かけませんよね。また冷凍キハダマグロの産地が、清水・焼津・三崎だったり、「地中海産」と表示してあるが、実際は「蓄養」だったとか。
さて、長々と書いていきましたが、要するに市場調査において乱獲を指摘する場合は
1.産地市場と消費地市場を明確に分けていること(同じマグロが市場間の流通によって重なっていないか)
2.輸入と国産を明確に分けた証拠
が少なくとも必要となるわけです。その証拠がない限りはこの「市場調査によって乱獲が判明」というのは裁判においても採用できない証拠不十分な4次、5次資料に過ぎないのであり、結果としてこれに「乱獲」信じてしまう人は結局のところは強大な国にだまされ、その片棒を担いで事大してしまう哀れなお方々に過ぎないわけです。その一例
決められた量の2倍以上も獲るとは!それを水産庁が見過ごしていたとは!恐ろしい犯罪国家です。テロ国家です。今後この国の黄色いサルどもがマグロを喰らうことは禁止しましょうw
と強大なお国に事大して人種差別を行う前に、市場から他の市場への流通によって同じマグロが重なっていないか、国産、外国産をどうやって区別したか、証明してほしいものですな。

なお、当記事においては長期適な論争が考慮されているのでコメント欄で批判は受け付けておりません。当記事における批判はトラックバックにてお願いいたします。

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